はじめまして、前期タイプＭに乗るあきらと申します。

さて、運転席側のバンパー開口部から中を覗き込むと、
バッテリーステー下ぐらいの位置にある、黒い板に穴が開いていました。
光をあてると、錆びたように茶色くなっています。

これは、整備書に載っている「フェンダープロテクター」という部品でしょうか？
それとも別の部品でしょうか？

それから、しばらく(６月くらいまで)このまま放置していると
深刻な弊害が発生しますか？

よろしくお願いいたします。

(記事番号23676へのコメント)
>これは、整備書に載っている「フェンダープロテクター」という部品でしょうか？

 フェンダープロテクターとは、フェンダーの中にある、黒いプラスチック????状の
カバーのことではないでしょうか。

(記事番号23681へのコメント)
typeM-Rさん、ありがとうございました。

昨日、バンパーを外したところ板のように見えた部分は
バッテリー下の水抜き穴付近が腐食して、周りの塗装が膨らんで
板が二重あるように見えていたのだと判明しました。

とりあえず表面のサビをとり黒サビ転換いたしました。
しばらくこれで様子をみます。

最後に、お礼が遅れ申し訳ありませんでした。