今日エンジンマウントの交換を試みたのですが、古いエンジンマウントが外せませんでし
た。
手順としては、
（１）マウントを固定しているナット左右（片側２個ずつ計４個）を外す。
（２）ミッションマウントをメンバーに固定しているナット４個（下側）を外す。
（３）ラジエターを固定しているナットを外す。
（４）オイルパンにジャッキをあて、ジャッキアップ。
ここで、マウントのボルトがステーから完全に抜けると思っていたのですが
車体が持ち上がるまでジャッキを上げても完全にはステーから外れませんでした。
上下にのびているボルトの片側までは外れたのですが、、、テコを使ってもびくともしませ
ん。
エンジンを車体に固定している箇所が他にもあるのでしょうか？
どなたか経験がある方、交換方法ご存知の方いらっしゃいましたらお願いいたします。

(記事番号18237へのコメント)
インテークのパイピングやフロントパイプなども全て外さないとエンジンは
上がらないです。
あとマウントのボルトが完全に抜けるには10cm以上持ち上げる必要があると思いますが、
この方法だと、ヘッドやベルハウジングがボディーに当たってしまうのと、パワステや
コンプレッサのホースもそれほど余裕がないので、十分な高さまで上がらないと思います。

(記事番号18265へのコメント)
そうだったのですね。
ちょっと簡単に考えすぎていました。（＾＾；
今週末に早速あたりそうな所は全部はずして再挑戦してみます。
フロントパイプはスタッドボルトがかなり危険な状態なので
今まで見て見ぬフリをしていたのですが、これも良い機会ですね。
また色々教えて頂けましたら幸いです。
ありがとうございました。

(記事番号18265へのコメント)
あかいけさんは No.18265「Re:R32　GT-R　のエンジンマウント交換ＤＩＹについて」
で書きました。
>インテークのパイピングやフロントパイプなども全て外さないとエンジンは
>上がらないです。




こんにちはです。

自分は5年前にニスモで交換依頼しましたが、
伝票確認すると工賃で3万とられてます。

いやに工賃掛かってたんですけど、それなりの理由があったんですね。

自分で稼ぐか安全をとるか、難しいところですね^^;)