いつも、お世話になっております。

前々から、疑問＆恐怖に思って居たのですが、
6000rpm以上とか、結構回してる＆飛ばしてる時から、
ブレーキングしてコーナーに進入する際に、油圧が乱降下します。
一瞬一気にゼロまで落ち、すぐに普段の油圧に戻るのですが、
これは皆さんのＲ３２にも起こっている現象なんですか？
確認してるメータは社外品で、エレメント移動タイプのブロックです。
車は平成元年のＲ３２タイプＭです。
クラッチ等は切ってません。Ｈ＆Ｔする前のブレーキって感じですね。

色々考えてみると、

１：高回転時はオイルパンのオイル量は減るので、ブレーキ時にかたより、
ストレーナが吸えなくなる。

２：高回転時は油圧が高い（４、５キロ）所から、一気に機関回転数が下がるので、
オイルポンプ回転数も同時に一気にさがり、油圧の変化で油圧がほぼゼロぐらいにさがる。

自分の車だけに起こっている事なら、何かがおかしいと思うので、
皆さんの意見を参考にして、対策をして行きたいと思っています。
一言でも良いので、どうか助言下さい。

(記事番号18131へのコメント)
実は私の車もなります。

低速コーナーの為に強くブレーキングしたときに一瞬社外油圧計の
ワーニングが付き、よく見ると一瞬ゼロ付近まで落ち込んでいました。

サーキットに限らず、50キロ->20キロ程度へ一瞬で減速しようとすれば
いつでも再現しました。

関連変更点はトラストオイルクーラーキットSTDのみ(^^;
よってエレメントの移動はされていません。

私は１番が近いのではないかと思います。

何故かというと、このときはゲージ ＬとＨの間位だったのですが
後にＨまでいれて、さらにもうチョイ入れてみたところ、症状が
若干軽減されたからです。
（油圧が落ち込む傾向にはかわりありませんが・・・）

(記事番号18139へのコメント)
まさに同じ症状ですね。
減速Ｇが強いと、この症状が出るっぽいですよね。

自分自身も１の可能性が高いと思い、オイルレベルゲージの量は、
Ｈを通り越してます。（＾＾；
それでも、ハードなブレーキ時は症状でてしまうんですよね。

車載状態のエンジンで、オイルパンを外すのは非常に困難だと思うので、
気軽にバッフルプレートをつけられ無いのが非常に残念です。

ちなみに、オイルエレメント移動キットは、トラストのです。（笑）