ども、いつもお世話になっています。

最近、燃料ゲージが止まったり・急に下がったりと不穏な動きをしてたのですが
本日燃料タンクを見たところパンチング穴の開いた仕切り板（恐らくバッフルだと思うので
すが・・・）が溶接が取れたのかクシャクシャになって変な位置に移動していて、フロート
の動きを止めていたようなので外して捨てたのですが・・・

そこでちょっと疑問に思ったのが
「無いとどのような弊害があるのか？」
ということなんです。

Ｇが掛かったときに燃料の偏りを防止する効果があるのだと思うのですが
無いとどのような症状が起こりうるのか？
またその症状に対する処法などがありましたらご教授願いたく存じます。

よろしくお願いします

(記事番号18104へのコメント)
こんばんは。

私も同じ症状になりその仕切り板を取り外しました。
それから２年近く経ちますが何の問題も有りません。

ただ燃料が少なくなった時にドリフトなどで急にＧを掛けると
偏りが起こって燃料ポンプがガソリンを吸えない状況に陥ることがあると思います。

あとは燃料液面が波だってフロートへの負担が増す事ぐらいでしょうか

(記事番号18145へのコメント)
最近この症例、流行ってるのかな？(^^;)

私がよく行くいろんな掲示板で見かけます。
いい過去ログがありますんで貼り付けさせていただきます。
無断直リンクも何なので、ちょっとURL削っておきます。　
うまく補完して見に行ってみてくださいね。

ttp://www2.osk.3web.ne.jp/~t108sx/t&t/trouble/tru_tank.html

S13系のHPですが、HC(N)R32の燃料ポンプ周りってS13系と非常に似てる（同じ？）
ので参考になるかと。

(記事番号18146へのコメント)
回答有難う御座いました

以前、Ｓ１３系でよく聞いたトラブルがＲ３２でも起こるようになったんですね・・・
さすが日産車（爆）
こないだはクラッチブラケットのスポット溶接が剥げるし・・・

ひょっとしたらＳ１３とＲ３２標準車の燃料タンクって共通かも（笑）

(記事番号18104へのコメント)
ドリフトをやっている友人が何回かなったことありますが
弊害まではわかりませんが(^-^;

このドリフトをしている友人は鬼のようなドリフトをする人で
実際にマシンＸさんのなられた事を何回も経験していまして
壊れては前期型を何回か交換していましたが
あまりにも壊れていたのでどうしたもんか悩んでいた所へ
後期型では外れないように対策がされていると聞き
後期型に交換してからはなくなりました。

ただ、これは、板を交換するんではなく
燃料タンクごと交換するようになりますのでやられるのであれば、
お店の方に任せた方が良いと思います。

(記事番号18147へのコメント)
回答有難う御座います

後期型のほうが丈夫に付いてるのですね・・・
今後燃料タンクを交換することがあったら後期型を探してみます。
やはり後期型になってから対策される部分もあるのですね
情報、本当にありがとうございました

(記事番号18156へのコメント)
*** 投稿者削除 ***

(記事番号18104へのコメント)
マシンＸさんは No.18156「Re:燃料タンクの仕切り」で書きました。

初めまして。
1ヶ月前、サーキットでドリフト中にいきなり6割入ってたガソリンメーターが空になりまし
た。

ちなみに後期のＨＣＲ32です。
原因は、同じく、仕切り板の溶接の剥がれでした。

後日、無理やり畳み込んで板を出しましたが、そのまま何の不具合も無く乗っております。
給油ランプは毎日のようについますが(単に金欠）、今のところドリフト中でも不具合は起
こっておりません。