以前、量販店でミッションオイルを交換したときに、そこのメカに思いっきり
ドレンをしめられ、今ではドレンがはずれません。
ちなみに注入口も同様なのですが、オイル交換の何か良い知恵はないでしょうか？
あるいはもう無理でしょうか？

(記事番号8386へのコメント)
ナムさんさんは No.8386「ミッションのドレンねじ」で書きました。
>以前、量販店でミッションオイルを交換したときに、そこのメカに思いっきり
>ドレンをしめられ、今ではドレンがはずれません。

そこに持っていったらどうでしょう？
緩まないぢゃないかコラ！　みたいに・・・(^O^)

悪いようにはしないと思うんですけど・・・＞量販店でも

(記事番号8391へのコメント)
もぐらです。

いまさんは No.8391「Re:ミッションのドレンねじ」で書きました。
>そこに持っていったらどうでしょう？
>緩まないぢゃないかコラ！　みたいに・・・(^O^)
>
>悪いようにはしないと思うんですけど・・・＞量販店でも

私もそう思います。
量販店で緩めるときにネジなめor山つぶししたとしても、
その量販店の責任なわけで。。

特に量販店って、エンジンオイルのドレンでも、
けっこうきつく締めますよね〜。
まあ、4kgmくらいのトルクだと、寝ながら緩めるのは
けっこうたいへんだったりしますが、
リフトで締めるのはらくしょ〜なので、
軽々と強めに締めてしまうようです。
(後から漏れてると文句が出るのを避けるため？)

(記事番号8409へのコメント)
もぐらさん、いまさん、ありがとうございます。

まあ、それにも問題がありまして、交換したのが４年くらい前。
で、ネジが回らないことに気がついたのが２年くらい前と、
話自体はかなり古いのです。
作業伝票も今ではありませんし・・・。

今現在考えているのは
１，ミッションケースに別なドレン穴を開ける。
２，ドレンネジを逆タップなどで取る。
といったところですが、ケース強度や切削くずのケース内侵入などに
不安があり実行していません。
なじみの修理工場では、ミッションをおろしてひっくり返してオイルを抜き、
シフトノブの生えてるところからオイルを注入するのが無難と言われました。

(記事番号8414へのコメント)
私のも、入れるほうのネジはなめなめです。すくいは抜く方は生きているので
まだ良かったのですが・・・

>シフトノブの生えてるところからオイルを注入するのが無難と言われました。
入れるときはシフトノブの所から注入してます。

何かいい方法ないですかねぇ。

(記事番号8414へのコメント)
>なじみの修理工場では、ミッションをおろしてひっくり返してオイルを抜き、
>シフトノブの生えてるところからオイルを注入するのが無難と言われました。

無難と言われちゃうのも変な話ですね。どこが無難なんだか・・・

普通、凹型のドレンだと、1/2や3/8のソケットの差込みを使って締めたり緩めたりする
のですが、最近、ドレンの凹のサイズにちょうど合うコマが売ってますので、そういう
ものを持っているお店で、オイル交換をやってもらえば良いんじゃないかと思います。

こう言うものを使って、2m位のパイプを併用すれば、外れるんじゃないかな。

(記事番号8386へのコメント)
イチロＮＩＳＳＡＮへ、ってのはどお？
先に見積もり出してもらってオイル交換したら？
おまけ作業のドレン外しに工賃余分もないでしょう。

硬かったよ、どこでやったの？  程度の話しで終っちゃいそう。
新ドレンボルト代ぐらいはプラスのつもりで、

硬いんです、なんて言っちゃだめだよ。
ただのオイル交換のつもりで（つもりでもないか）
問題は純正オイルが定価近くで買わなきゃいけない事   かな？

(記事番号8426へのコメント)
>硬かったよ、どこでやったの？  程度の話しで終っちゃいそう。
>新ドレンボルト代ぐらいはプラスのつもりで、

実はこれをねらって店（イチロ日産ではない）に持っていったことがあるのです。
そしたら「ネジが固く、無理をするとなめそうなので・・・」と、
断られてしまいました（トホホ・・・）。

客の車だからやたらなことができないのかなぁと思って、自分でトライしたんです。
実際強烈に締まってました。
延長パイプ２メートル＋足蹴りでも緩みません。
レンチの柄のほうが曲がりました・・・。

(記事番号8435へのコメント)
私も過去一度、某○ートバックスのメカニックにミッションとデフのドレンボルトを
むちゃくちゃ固く締められたことがあります。
オイル交換をしようとしたのは約半年後で以前やってもらったそのお店に持っていった
のですが、そこの店は「はずれません」という理由であっさり諦めてしまいました。
「えっ？以前ここのお店でやってもらったんですよ？」と言っても、「そう言われ
ましても・・・」との返事。証拠となる伝票が残っていないこともあり、あんまり強くも
出られなくて諦めました。　その後、他のイエ○ーハットやハ○ーズなどを転々と
したんですが、どこも固すぎて外せませんと断られ・・・。
（ちなみに私もミッション外して逆さまにしてシフトレバーからオイルを出し入れ
するしかないと言われました）

後日決心をした私はまず部販に寄り、ドレンボルト一式新品を揃えて今度は
某ト○タ系列のＪ○Ｓ（ジェー○ス）というお店に行ってみました。
この店はト○タの元ディーラーメカニックがやっているお店らしくちょっと期待して
いました。　依頼すると私の予想通り「挑戦してみますがドレンボルトが再利用不可に
なってしまうかも・・・」とのこと。　そこで私は誇らしげに(?)新品のドレンボルトを
差し出し、「・・・やっちゃってください」と一言。(^^;)

数分後、無事にオイル交換する事が出来ました。
私は幸運だったのかもしれませんが、ドレンボルトがねじ切れてもいいという覚悟で
やるとうまくいくのかもしれません。どっちにしても新品のドレンボルトは用意したほう
がいいようですね。　ナムさんがんばってください。

(記事番号8386へのコメント)
近所の整備工場ってないですか？

私も以前、完璧になめられた（態度でなく(^^;)ドレンの四角が○になっていた）
状態になっているドレンを見て呆然としていたのですが、行き付けの工場に
お願いしたところ「ドレン自体のねじは新品にせにゃいかんけど〜」と
確認を取った上で、鉄パイプをドレン自体に溶接して、まわして外しました。
（たしか、４，５名の整備士が格闘を楽しむかのようにいろいろ試した
結果、これで外してました。が、工賃は交換費用だけでした）

固く締めただけなら、絶対緩みます。
大きな整備工場ならインパクトも持っていますし（これでドレンはあくはず）
量販店やディーラーではしない経験を結構している工場は多いようなので
一度たずねてみてはどうでしょうか？

私の近所なら行き付けのトコ、紹介しますけど・・・
（ちなみに、三重県の桑名近辺です）