ブリッツのブローオフバルブをつけたのですが、つける前は
ブースト０．８かかってたのに、つけたら０．７５位しか
かからなくなってしまいました。ちなみに、純正ブローオフは、
間にアルミ板にボルトでしめる穴２つと中央に直径７ミリ位の
穴をあけたもので純正を半殺しにしました。（完全に殺すと
アイドリング不安定になります。）また、パイプの締め付けや、
エアもれ、はないと思います。
どうして、０．７５位しかかからなくなってしまったのか？
なぞです。
皆さん、なんとかしてください。頼みます。

(記事番号5366へのコメント)
>どうして、０．７５位しかかからなくなってしまったのか？
>なぞです。
ブリッツのブローオフ自体がどういう形状で、どういう形に
付くのかを知らないのでなんですが(^^;)
考えられるのはいくつか原因があると思います。

１．メーターへいくブースト圧を取り出しているホースに割り込ませたものがある
２．ブローオフ自体の装着方法が吸気の抵抗になるような形になっている
３．ブローオフ自身のバネの圧力が不足していて、勝手にひらく

１の場合は、単純に配管が変更されたことによって、メーターの動き方が変わった
だけです。

２の場合はパイプが細かったり、曲がっているカッコウになってたりして吸気
抵抗になり、最大圧が落ちている可能性がありますね

３の場合は、ブローオフ自身の問題ですので、どうしようもないです。

取り付け方にもよりますし、メーターがわの誤差もありますので
０．０５の違いをどうとるかですが・・・つけたことによって
不満が出るパーツならつけないほうがいいと私は思いますが(^^;)

(記事番号5366へのコメント)
いちごさんは No.5366「ブローオフバルブをつけたが・・・」で書きました。
>ブリッツのブローオフバルブをつけたのですが、つける前は
>ブースト０．８かかってたのに、つけたら０．７５位しか
>かからなくなってしまいました。
>どうして、０．７５位しかかからなくなってしまったのか？
>なぞです。
>皆さん、なんとかしてください。頼みます。

徹底的に原因を究明するなら、思い切って元に戻すことでしょうか？
そうすれば、ブローオフの問題かどうかハッキリするでしょう。

(記事番号5366へのコメント)
>ブリッツのブローオフバルブをつけたのですが、
>ブースト０．７５位しかかからなくなってしまいました。
>パイプの締め付けや、エアもれ、はないと思います。

ブリッツのスーパーサウンドブローオフだと
勝手に想定してお答えします。（それでしか解らないので）
HRさんが３で仮定しているように
ブローオフの開放弁のスプリングが０．８掛かる前に
リリースを始めているのだと思います
それが原因ならば頭に付いているナットの部分で
スプリング圧力調整が出来るのでそれを締めてあげれば
治ると思いますよ。ただしあまり締めすぎると
低ブーストでは開放しなくなりますのでタービンに
負担が掛かります。