はじめまして。突然ですが、お知恵を拝借したいと思いまして投稿させていただきます。
先日、エアフロを掃除して、エアクリーナーをブリッツのSUS POWERに交換して、試乗して
みたのですが、以前にはしなかった純正のリサーキュレイションバルブの開放音が、妙にう
るさくなり、運転中のちょつとしたアクセルのオンオフに簡単に反応して、「プシュ、プシ
ュ」と耳につくようになったのですが、これは何が原因なのでしょうか。
はじめてなもので、同じような症状をご存知の方、お心当たりの方がいらっしゃいました
ら、コメントをお願いします。
車種は、H4式のタイプMです。

(記事番号5236へのコメント)
純正のクリーナボックスは、消音も兼ねてますので、こう言った音は目立つようになり
ます。音を消したい場合は、クリーナボックスを残して、純正形状のフィルタを使うし
かないです。

異常ではありませんのでご心配しなくても大丈夫です。

ちなみに、リサーキュレーションバルブから放出されたエアは、エアフロメータの直後
に開放されているので、クリーナボックスが無いと音が目立つようになります。

(記事番号5240へのコメント)
早速、コメントいただき、ありがとうございます。
以前までは、同じような仕様でH2式のタイプMに乗っていましたので、急にという感じが強
かっただっただけに、びっくりしてしまいました。
よく考えてみれば、その時は、バルブの下のスペーサーの部分に10ミリ程の穴をあけたアル
ミの蓋をして、バルブが作動しないようにしていましたので、同じ仕様でも音がしなかった
んですね。まったく、自分でしていたことなのに、そこまで、気が廻らないほど、うかれて
いたみたいです。みっともないです。
またなにありましたら、宜しく、コメントをお願いします。お騒がせいたしました。