前期に乗っているもんで、やっぱりプロジェクターが曇っています。

それで、年内にもし雪が無くなって暖かい日があったら、ライトの配線廻りをいじるんで
ついでにその曇りを何とかしたいのですが、

Ｑ１.なぜ経年劣化？で曇ってしまうのか？
Ｑ２.できればその曇りを取りたいのでその方法を教えてくれませんか？

イメージ的にはライトのタマを外して、その隙間に
　　　ブレーキクリーナーを吹く（マズそうなんでしませんが）
　　　長い棒に綿を巻いて綿部分にアルコールを染み込ませてグリグリ・・・
かな？（間違っていると思いますが）

どうぞよろしくお願いします。

(記事番号3407へのコメント)
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(記事番号3407へのコメント)
猫さん、はじめまして、くぅーともうします。
私も９０年式（前期型）のＫＨＣＲ３２に乗っていてプロジェクター
の暗さに参ってしまいました。いろいろとバルブを交換したりしたんですが
結局のところ、ＨＩＤにしてしまいました。
なぜ曇るのか？原因はわかりませんが、レンズの白内障は治療したので
皆さんにお教えしたいと思っています。
１．簡易パターン
　針金の先にボロキレを巻きつけてレンズの内側（平面）を軽くなでる。
これで少しはきれいになると思います。
２.難航パターン
　以前のＱ＆Ａにも書いたんですが、文章での説明が難しいので私の
ホームページで紹介しようと準備してます。まだもう少し時間がかかり
そうなので、一応、説明しますと

a.幅１ｃｍ　長さ７０ｃｍ　厚さ０．２ｍｍの薄いプラスチックの板を用意する。
b.Ｙシャツのような薄手の布を幅１ｃｍ　長さ５０ｃｍに切って両面テープで
 板に貼り付ける。
c.板の端に長さ７０ｃｍの木綿糸を結ぶ
d.先をかぎ型に曲げた長さ３０ｃｍ　直径１ｍｍの針金を用意する。
用意するものは以上です。

e.ヘッドライトを車からおろす。
f.バルブをはずす。
gバルブの取付口から、木綿糸を結んだ方を先にしてヘッドライトレンズと
 凸レンズの間に上部から滑り込ませる。（ここが一番厄介です。）
h.凸レンズの下部に見え隠れしている木綿糸を針金で引き寄せる。
i.木綿糸を引っ張りながら凸レンズの球面に布を擦り付ける。

うまく行えば、新車のように綺麗になります。　では、頑張ってください。
（ｇのさいには、相当の根気と集中力と手先の器用さが問われます。
はっきり言って助手席側のライト取り外しが楽チンに感じます。）

(記事番号3413へのコメント)
回答ありがとうございます。

助手席側の脱着より大変ということで、ちょっとその
恐ろしさが予想つきます。

年末の大掃除の時にでもじっくりやろうかと思います。

情報ありがとうございました。


それにしてもなぜ白内障になるのか・・・・いまだに謎です。。。