先日、山をちょこっと走っていたときに、急にエンジンが吹けなくなりました。
症状は、6000rpmの時に、レブにあたっているように「バババババババッ」と
言うような感じで、それ以上回転が上がらなくなってしまいます。
そのつい３日前ぐらいまでは、きちんと8000rpmまで回っていて、
それ以降、特に手を入れたり、壊したり、物をつけたり外したりはしていません。

どなたかこの症状に心当たりのある方、よろしくお願いします。

(記事番号15565へのコメント)
推測になってしまいますが・・・
思い当たるフシがあれば確認してみて下さい。

>先日、山をちょこっと走っていたときに、急にエンジンが吹けなくなりました。
>症状は、6000rpmの時に、レブにあたっているように「バババババババッ」と
>言うような感じで、それ以上回転が上がらなくなってしまいます。
回転が上がらなくなるケースとして考えられるのは
　・燃料が不足している場合
　・点火が正しく行われていない場合
　・ブースト圧が脈打ってノックする場合
が考えられます。

燃料不足の場合、燃料フィルターの目詰まり、燃料不足等が考えられます。
点火異常の場合、点火プラグの異常、コイル異常等が考えられます。
圧力漏れの場合、圧力用のホース抜けなどが考えられます。

燃料不足の場合はアイドリングや通常走行時には特に変化はないはずです。
点火異常の場合、アイドリング時に異常がでていればアイドル音がややおかしな
音になっています（低音が響いたり、普段の音と異なるリズムになっていたり）

ブースト圧異常の場合、アイドル時の負圧が０に近い状態になっていたり
カラぶかし後のアクセルＯＦＦでエンストしかけたりします。