以前、エンジンがボクサー化しただいです。
エンジンは、解体屋からプラグとイグニッションコイルを調達して、何とか直りそうです。
アドバイス、ありがとうございました。
ところで、前に書いたように１３万キロを突破した私のＲ３２。
何とか、ボディーのシャッキリ感を取り戻したいと思っています。
何か、よい剛性アップ法をご存知の方、よかったら教えてください。
私は、前後タワーバー・ＨＫＳ関西のラダーバー・ニスモテンションロッドを
装着しています。
できれば、ＨＫＳのリフレッシュバー・ドゥーラックのリヤクロスバーの具合をお聞きした
いなあと・・・
よろしくお願いします。
ＨＫＳ関西のラダーバーは、確かに剛性感はアップしますが、エンジンとフロアがさらにも
う１箇所連結されるのと同じなので、ハンドルへの振動は強くなりましたね。
見た目も、全く変化ありませんしね。
しかも、シャシーに穴あけが必要だったので、錆も心配。

(記事番号14931へのコメント)
だいさんは No.14931「剛性」で書きました。
>以前、エンジンがボクサー化しただいです。
>エンジンは、解体屋からプラグとイグニッションコイルを調達して、何とか直りそうで
す。
>アドバイス、ありがとうございました。

この部分の投稿は、別スレッドではなく、この話題を出したスレッドで
お願いします。
過去ログとしてこの内容を参照したときに
「結果がない」スレッドになってしまいますので、
「結果報告」という形で投稿して頂ければ情報としても生きてくると思います。

(記事番号14931へのコメント)
>何とか、ボディーのシャッキリ感を取り戻したいと思っています。
>何か、よい剛性アップ法をご存知の方、よかったら教えてください。
ボディーのシャッキリ感といっても、数値があるわけじゃないので
難しいんですが(^^;)

もし、費用に糸目を付けないのであれば、新品のボディを作る・・・のが
一番よいです。どうしても、補強というのは今あるモノに追加で棒を入れる
形になったり、スポットを増す形になるので、その時点での強度はでますが
長い目で見ると他の部分への負担が大きくなってしまうと思います。

私自身もボディ補強してますが、諸刃の剣（寿命を削って剛性を出している）
だと認識してます。

ただ、アフターパーツ（タワーバーや、ロールゲージ等）での補強は
それを前提としていない装着方法となるケースが多く、一点に負荷が集中
する結果になるので、私自身あまりおすすめできません。

また、どの部分にシャッキリ感を出したいのかで、ボディを補強するのか
ブッシュを新品に変更するのか、稼働部分のグリスアップをメインで
考えるのか変わってきます。
ボディ補強は奥が深いと思いますよ。

>しかも、シャシーに穴あけが必要だったので、錆も心配。
これ、溶接でも同じです。
また、素材の違う金属を当てる事でも電位差がでてさびがでやすくなります
ので、「穴あけ＝錆」　「ボディパーツ追加≠錆」というわけではない
のも注意した方がよいかもしれませんね。

(記事番号14931へのコメント)
リアクロスバーは面白いですよ　
張りを変えれば面白いように挙動が変わりますね

お勧めです

(記事番号14981へのコメント)
皆さん、アドバイスありがとうございました。
うーん、やっぱりボディ補強は奥が深いんですね。
結局どこかに負担は集中しますもんね。

管理人さん、ありがとうございます。
たしかにそうですね。
みんなの経験を、困っている人がすぐに検索できるようにしておけば、
ノウハウが蓄積しますもんね。
次からそうします。